先輩インタビュー

アースでやりたいことを見つけても良い。気張り過ぎず楽しく仕事をするのが1番。

施工管理の立場から。

CHAPTER 01

「”楽しく仕事できる環境づくり”が施工管理の最大の仕事。」

私は施工管理という仕事をしていて、工事の計画や安全面など、工事に関するあらゆる管理を行うのが仕事です。
その中でも1番重要なのが、現場の雰囲気づくり。
職人さんたちとコミュニケーションをとり、楽しく仕事ができる空気感にすることが施工管理の最大のミッションです。
内装業はチームで作業をする仕事ですから、現場内で上手くコミュニケーションが取れないと仕事を進められません。
各職人さんの手が詰まらないようにするためにも、現場内のコミュニケーションを大切にし、仕事の流れを作ること。
施工管理の仕事は、コミュニケーションが非常に重要になってくるんです。
アースは付き合いの長い職人さんと仕事をする機会が多いということもあり、
おかげさまで現場は常に働きやすい・気軽にコミュニケーションを取りやすい環境が整えられています。

CHAPTER 02

「アースは色々な仕事ができる。やりたいことが見つかっていなくても良い。」

アースは設計から仕上げまで色々な仕事ができるので、具体的にやりたいことが決まっていない方も大歓迎です。
実際私も入社当時そうでしたが、目標を見つけるのは大変なことですし、やりたいことが見つかっていないのはいたって普通のことだと思います。
さまざまな経験ができるアースなら、仕事をする中で”自分は何に向いているか”を見つけられるのではないでしょうか。
会社としても「人を育てたい」と思っているので、内装業が初めてでも社員みんなでサポートしますよ。
それにアースの職員は内装業未経験からキャリアスタートした人ばかりなので、完璧な人材は求めていません。
他の会社で内装や建築をしていたとしても、会社によってやり方は違うものですから、経験によらずスタートラインは同じです。
ですから内装未経験の方でも、気軽にアースを訪れてくれればなと思っています。

CHAPTER 03

「真面目になりすぎないことも重要。」

仕事に真面目に取り組むのはもちろん大切なことですが、常に緊張した状態を保つのは至難の業です。
過度に緊張すれば疲れが溜まってしまいますし、そうなれば逆に仕事中にミスをして良いものが作れなくなることもあるでしょう。
社員にとってもお客様にとっても、仕事にメリハリをつけることは非常に重要です。
仕事中は常に気張るのではなく、適度に緊張感を解きながら仕事することをアースの社員には心がけてほしいと思っています。

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