社長インタビュー

自分のやり方で良いんです。夢を実現できる働き方をしてほしい。

社長の立場から。

CHAPTER 01

「設計から仕上げまで一括管理、それが私たちアースの仕事です。」

内装業=壁紙や塗装の専門業者、といったイメージがあるかと思いますが、アースの仕事はそれだけに留まりません。
私たちは基本的に設計・デザインから仕上げまでワンストップで行っていて、内装に関することを一括で承っています。
住宅であればリフォームやリノベーション。
オフィスなら、入居前の状態に戻す現状復旧工事やカウンターなどを設置する造作工事。
その他、新規店舗向けの工事やリニューアル工事など。
業態によらず、飲食店・クリニック・販売店・オフィスなど、多種多様な現場を手掛けています。

CHAPTER 02

「決められたものを作るのではなく、自分たちのアイディアを形にできる面白さ。」

基本的にデザインから依頼される現場が多いアースでは、自分たちのアイディアを形にできる機会が豊富です。
デザインからのご依頼は、社員であれこれ意見を出し合いながら詳細を決めていくため、楽しく仕事ができるという魅力があります。
そして何より、提示された内容を忠実に再現するのではなく、自分たちのアイディアを活かした設計が目の前で形になっていく…。
壁紙や塗装だけの現場では味わえない、「私たちが作った」という実感を強く抱けるのがアースの仕事の醍醐味です。
アースでは見学も受け付けておりますので、ぜひ多くの方に私たちが手掛けた現場を実際に見ていただきたいなと思っています。
今まで内装業に携わったことがない方でも、見学を通して「内装って楽しそう!」と少しでも感じていただけると嬉しいですね。

CHAPTER 03

「仕事のやり方は人それぞれ。自分のスタイルを見つけてほしい。」

私は「仕事のやり方に正解はない」と考えており、社員それぞれの仕事の仕方を尊重しています。
抑圧された環境より自由に作業していただいた方が社員にとって働きやすいですし、結果として仕事の効率も向上しますからね。
また十人十色のやり方で仕事をしてもらうと、その中で「こういうやり方もあるんだ!」という発見があります。
特にアースの社員は全員が仕事に強いこだわりを持っているため、同じ仕事をやってもそれぞれやり方に違いが出るほど。
自分で模索したり他の社員のやり方を参考にしたり…。
アースの社員には、仕事をする中で自分に1番合ったやり方を探していってほしいと思っています。

CHAPTER 04

「夢を叶えるために大切なのは、最初の一歩を踏み出してみること。」

夢を叶えるために何より大切なこと、それは”最初の一歩”だと私は考えます。
夢を実現する方法は教科書には載っていませんし、誰も教えてはくれません。
しかしだからといって足踏みしているままでは、何かを変えることもできません。
何事においてもそうですが、始めてみないことには何も変わらないですし、闇雲に悩むだけでは夢への道筋も見えてこないでしょう。
叶えたいことがある場合も同じこと。まずは一歩踏み出すだけで、夢へ近づくことができるんです。
一歩踏み出すことができれば、後は目指す目標に向かって努力あるのみ。
「失敗してもいい」くらいの気持ちで、知らない世界に飛び込んでみる…そういった方を私たちアースは応援したいと思っています。

TOP
TOP